自由の国といえば!?アメリカの文化や特徴を紹介します

アメリカの文化

アメリカは日本人が最も親しみを感じる外国の1つで、その文化についても比較的よく知られています。

ただ、実際にアメリカを訪問したり、アメリカ人の友人がいたりしない限り、身をもってアメリカの文化を感じることは少ないでしょう。

今回は広く知られたもの、意外なものも含めてアメリカの文化についてまとめてみました。

1.自由の国といえば!?アメリカの文化や特徴を紹介

アメリカ

アメリカの特徴①「自由」

アメリカ人は「自由」を大切にするということが日本との大きな違い、と考えている人は多いと思いますが、その自由には必ず「責任」や「自律性」が伴います。

我を通す「わがまま」とは全く違うのです。

アメリカの特徴②「ポジティブ」

一般的にアメリカ人は日本人と比べてポジティブ思考といって良いでしょう。

成功率が60%とすると、日本人はできない40%を考えてしまい、アメリカ人はできる60%に着目する、といった傾向です。

ただそのポジティブさが時には正確さや緻密さに欠けることにもつながります。

2.アメリカのコミュニケーション文化について

アメリカ 文化

アメリカのコミュニケーション文化①「言語」

もちろんアメリカの主な言語は英語ですが、公用語と定められているわけではありません。

地域によってはスペイン語圏から移住してきた人たちが多く、スペイン語が日常的に使用されているエリアがあったり、自国語しか話せない人たちがいたりします。

アメリカのコミュニケーション文化②「距離間」

アメリカ人ならハグやチークキスは当たり前、と考えるのは間違えています。あくまで当事者同士の親密度が重要です。

ビジネスなら握手が基本で、よほど親しくならないとハグなどはしません。また、人種などの出自や家庭環境によっても身体的な距離感が違ってきます。

アメリカのコミュニケーション文化③「ゼスチャー」

ゼスチャーでの表現が豊かなアメリカでは、日本とは違うゼスチャーがあるのはもちろんですが、日本と同じゼスチャーなのに意味合いが違うものもあります。

例えば、日本では手招きは手の平を下にしますが、これはアメリカでは「あっちに行け」の意味です。「こっちにおいで」は手の平を上に向けて指を動かします。

日本では人を振り向かせたい時に肩を叩いたりしますが、アメリカでは他人が身体に触れることはありません。声を掛けて振り向いてもらいましょう。

3.毎日が豪勢な料理!?アメリカの食文化について

アメリカ 文化

アメリカの食文化①「料理にあまり手間をかけない」

一般的にアメリカの家庭ではあまり料理に手間をかけません。朝食の定番は、ミルクをかけたりドライフルーツを添えたりするだけで食事になるシリアルです。

冷凍食品の種類が豊富ですし、スーパーのデリコーナーも充実しているので、それらを利用して調理を省力化する人が多くいます。

食事系のテイクアウトではハンバーガーやベーグルサンドイッチ、ホットドッグなどが好まれていますが、近年ではチャーハンやナチョス、麺類などバリエーションが増えています。

アメリカの食文化②「レストラン」

ニューヨークやロサンゼルスなどの大都市では和食も含め、ありとあらゆる種類のレストランがあります。

健康志向を反映したベジタリアンやヴィーガンのレストラン、オーガニックやナチュラルフードのレストランもあります。

日本人観光客に人気なのはステーキやシーフードですが、レストランのグレードをしっかり把握し、場にふさわしい服装で訪問したいものです。

アメリカの食文化③「多民族の多様な食文化」

アメリカは移民の国なので、多様なエスニックフードに出会えます。

中東やアフリカなど、日本ではあまり馴染みのない料理を探してみても面白いでしょう。

4.アメリカの交通文化について

アメリカ 文化

アメリカの交通文化①「車の仕様」

左ハンドル、右側通行のアメリカでは、車の仕様も日本と違う面があります。1番戸惑うのはワイパーとウインカーの位置が反対なことです。

アメリカではハンドルの右にワイパーのレバーがあるので、ウインカーを出そうとしてワイパーを動かしてしまうことがよくあります。

スピードがマイル表示というのもはじめは慣れないかもしれません。

アメリカの交通文化②「交通ルール」

右折する場合赤信号でも曲がることができる交差点が多いです。

アメリカでは子供を守るという意識が高く、スクールバスを優先するルールがあります。

後続車はもちろん、対向車や救急車もスクールバスを優先させます。

5.アメリカの歴史といえばインディアン文化

アメリカ文化というと、白人の文化に焦点が当てられがちですが、インディアンと呼ばれるネイティブアメリカンの存在にも着目する必要があります。

ひと口にネイティブアメリカンといっても広いアメリカ全土に数多くの種族がいます。カヌーやトーテムポール、西部劇でおなじみの羽の付いた冠などは彼らの文化です。

また、蜘蛛の巣状の飾りが特徴的なドリームキャッチャーと呼ばれる装飾品、シルバーとターコイズを組み合わせたアクセサリーなどももとはネイティブアメリカンのものです。

最後に

以上、アメリカの文化の一端をご紹介しましたが、いかがでしたか。

日本でも認知度の高いアメリカの文化や習慣ですが、意外なもの、まだ知られていないものもたくさんあります。

もしアメリカに行く機会があれば、自分の目でよく観察してきてください。

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